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介護医療院(4月より)

住まいと生活を医療が支える

介護医療院(4月より)

生活施設でありながら、医師や看護師が常駐することで「療養のための医療」と「日常生活上の支援」を一体的に提供します。

令和2年4月開設

令和2年4月1日より、嵯峨野病院と京都南西病院の介護療養病床を、介護医療院へと転換いたします。

はじめに

介護医療院とは

厚生労働省が令和6年3月末に介護療養病床を廃止するにあたり、その役割を引き継ぐ形で新たに創設されたのが介護医療院です。「日常的な医学管理」や「看取りやターミナルケア」等の医療機能と、「生活施設」としての機能を兼ね備えた施設です。療養が必要な要介護者に対して、「療養のための医療」と「日常生活上の支援」を一体的に提供します。

介護医療院の理念

「介護医療院」は「住まいと生活を医療が支える新たなモデル」として創設された施設であり、「利用者の尊厳の保持」と「自立支援」を理念に掲げ、「地域に貢献し地域に開かれた交流施設」として役割を担うことが期待されています。

介護療養病床との違い

病院ではなく、介護保険施設です

介護医療院は、制度上は病院ではなく介護保険施設ですが、介護療養病床と同じく医師や看護師が常駐していますので、重度の障害をお持ちの方や認知症の方でも安心してご利用いただけます。

入所期間について
看取りやターミナルケアにも対応できる施設ですが、日常的な介護と医療、リハビリを必要とする方のための施設ですので、それらの必要度が低くなられた方には退所をお願いする場合があります。

受けられるサービス

介護療養病床と同等の介護と医療のサービスをご利用いただけます。
基本料金等も同じですが、算定される加算が介護療養病床とは異なりますので、加算内容によっては自己負担額に差が生じます。
※高額介護サービス費の上限額は変わりません
 

設備・サービス内容

設備について

 療養室の定員は4名以下で、1床あたり8㎡のスペースを確保しています。また、パーテーション(間仕切り)を設置することで入所者の方のプライバシー空間に配慮し、療養にふさわしい施設としています。
 面会やイベント開催に使用できる食堂・談話室や、リハビリテーションを行う機能訓練室があり、多職種が療養中の生活を支える体制で運営を行います。

提供サービスについて

 食事介助やオムツ交換、入浴や車いすへの移乗など、日々の生活で必要になる介護を当院の介護福祉士たちがご提供させていただくと共に、医師や看護師による、喀痰吸引や褥瘡ケアなどの医療サービスの提供も行うことができます。医師、看護職員、介護職員は24時間常駐していますので、昼夜を問わず安心してお過ごしいただけます。
 またリハビリテーションにも力を入れており、日常生活に必要な動作の維持・向上を目指すため、入所者の方の能力に応じて出来るだけ多くの機能訓練を実施します。
 

短期入所療養介護(ショートステイ)

(京都南西病院介護医療院)

病状が安定期にある在宅の要介護者が短期間入院し、看護や医学的管理下における介護、機能訓練、その他必要な医療、日常生活上のお世話を提供するサービスです。
短期入所中に医療上の課題の解決や病状の把握を行い、在宅介護に活かしていきます。
また、介護者の負担を軽減し、レスパイト・ケア(介護者の身体的・精神的な休息のためのケア)の役割もあります。

 

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